この生きたソーダにはサマーパイやスムージーを作ったときにでる不要なものを使ってできる腸内にとって有益な菌が含まれています。他の菌まで入れてしまわないように、食いしん坊の子供たちが指で触って既に甘い果物の実を食べ終えた後の種ではなく、果物がまだ少し残っている果物の種を使います。
翻訳:ドレイパー 愛
実際にかかる時間:2~6日
準備にかかる時間:10分
出来上がりの量:1 パイント (0.568L)
材料:
・マンゴーの種・・・1個(またはピーチ、プラム、ネクタリンその他の果物の種・・・1/2カップ)
・砂糖・・・大さじ2
・水・・・2~3カップ
・お好みで発酵種、 コンブチャ、ホエー、黒砂糖きのこ、種菌・・・大さじ1
作り方:
クオート瓶に砂糖と一緒に種を入れ、瓶がいっぱいになる程度の水そしてお好みで種菌を入れます。
通気性のある蓋をして2~3日又は表面に泡が出て菌が活動している様子が見られるまで発酵させます。液体をこして種を取りだし、密閉可能な瓶に移し替えて蓋をしさらに2~3日発酵させると炭酸ガスが発生します。
炭酸が発生したら、3~5日冷蔵庫に保管するか炭酸ガスが出始めてから48時間以内に飲みます。氷を入れて提供しましょう。ビンの破裂を防ぐために1日2度ガス抜きをすれば、室温でもう少し長く保存することができます。
発酵期間:2~3日
保存期間:冷蔵庫で3~5日
たのしい暮らしをつくるマザーアースニューズ
The Pits Soda Recipe
By Shannon Stonger
February/March 2019
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