ハンギングバスケットのココヤシの繊維の中敷は、 水が漏れるし、 毎年変えなければいけないので、私はもう飽き飽きしていた。そして他の方法を思いついた。鉢植え用土の大きい袋を空にした後、袋の中が真っ白なのに気づいた。 袋を裏返し ハンギングバスケットの大きさに合わせて丸く切り、この厚いビニールシートを バスケットの中に敷いた。少したたんだり、挟み込んだりすると瀬戸物の容器のようになった。
同じバスケットと 再利用の敷物 使って今年で2年目になる。 水を出す穴は必要なく、 水をいつも必要とする植物がバスケットに入っていても、2 3週間 に一度 水を与えれば良い。
ジャニーン・R・アディル
ペンシルバニア州 バーズボロー
暮らしの工夫の宝庫
マザーアースニューズ
By Janeen R. Adil
February/March 2016
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