2015/06/03 携帯の電源を切る いつでもつながる携帯。常時稼働する電波システムに依存、肌身離さないで着信を待つ人に依存。見方によっては不自由。 携帯の電源を寝る時に切る。安眠できる。 日中も切る。常にリアルタイムで連絡が付く必要がある人は、固定電話などがある場にいる時のみ切る。 気が楽。電波障害も避けられる。自分が電話したい時電源を入れる。時々電源を入れて留守電が入った時のみ電話をかける。 これで十分な気がしませんか? Facebook に接続する tagPlaceholderカテゴリ: エネルギー, 社会, 試す コメントをお書きください コメント: 0
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