Dear マザー|宝石の彩り、ひらめきのびん詰め

「光り輝く宝石で食料室が満たされる」

20126/7月号のビン詰めのカバー写真を見たらすぐに、詩を思い出した。少なくとも25年はずっと頭にある詩。私は77歳で、若い頃のビン詰めの季節を思い出す。素晴らしい慈しみをもって。詩は、私は作者を知らないが、こちら。

Crowned in color autumn comes  栄光に色づく秋が来る

Topaz peaches, amethyst plums  桃のトパーズ、プラムのアメジスト、

Ruby jelly, emerald dills  ゼリーのルビー、ヒメウイキョウのエメラルド

With brilliant gems the pantry fills  輝く宝石で食料室が満たされる

Gleaming jewels, sealed in glass  きらめく宝石はガラスに閉じ込めて

Treasures of the harvest past.  収穫の宝物は過ぎ去った

あなたの雑誌は卓越。その調子で続けてね。

Al Sheffer  

ブリティッシュコロンビア、カナダ 

 

びん詰めの伝統

20126/7月号を今日受取ったところで、「Home Canning: Putting Food By the Old-Fashioned Way」という記事でとても嬉しくなったよ。ちょうど昨日、自分で初めてチェリーを保存した。私の初の公式、びん詰め自立体験!

 特に、賞賛したいのは、あなた方が、びん詰めの伝統価値について述べていること。私はコストを削減することや自分の食物がどこからくるか知ることに価値を置くけど、私のびん詰め探求は、ほとんど家族の伝統を続ける必要性に突き動かされたもの。私のおばあちゃんは、最近他界したけど、毎年夏にびん詰めをして、食料室をいっぱいにしてた。グリーンビーンズ、シチューにしたトマトや、漬けた桃、これ、ほんの一例ね!

Samantha Falls Keys 

バージニア州スプリーヴィル