何年か前に、農的暮らしのパズルのうちの大きなピースが埋まった。移動式の製材機 Wood Mizer を買ったのだ。それまでは、多くの人たちと同じように、どこかで切り出した製材所に依存してきた。それまでは、多くの人たちと同じように、製材屋に頼っていた。他には、友人や知人から時々製材の束を得たり、丸太を手に入れどこかで製材したりしてきた。丸太を移動する重機を持っていないので、自分の土地で刈ったものは、誰かの手で移動せねばならなかった。 どこかの製材所へ行って、ここへ戻ってくる。
今は、建築作業の初日にいつも、とりかかりの場所（つまり森の中）で始める。枠用の木、壁用の木、屋根用の木。木を倒して、人力の丸太運搬器で運んで、ここで製材する。昨年、レッドオークを使って木枠の小屋を建ててガーデンの日よけにしてる。木枠全部で100mも移動してない。倒したところから製材機まで。。。
Using a Portable Sawmill to Make Homestead
Necessities
2/19/2013 3:17:04 PM
By Anneli Carter-Sundqvist
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